ロボット・メカトロニクスシステム専攻の大学院生が計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会で優秀講演賞を受賞
2024年12月に岩手県盛岡で開催された、「第25回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2024)」において、ロボット・メカトロニクスシステム専攻博士前期課程2年(当時)の佐々木 勇輝さんが優秀講演賞を受賞しました。
佐々木さんは、子供がロボット工作教室で習ったことを、親に言い伝える(教える)ことで子供の知識が定着していることを示す指標となるロボット工学基礎力の研究をしています。
子が親へ教えることで知識が定着するだけでなく、親も子供が学んでいることを知ることで安心でき、またコミュニケーションを取る切っ掛けにもなります。
また、ロボット工学基礎力が定義できるとロボット工作教室における通知表を作ることができ、作って楽しむだけの「教室」から「塾」としてワンランク上の教育、評価、その通知方法が確立すると考えています。
会場では、教育に関心のある先生方はもちろん、教職課程に所属する学生からも多く関心を持たれ、質問がありました。
発表題目
「子が親へ学んだことを教えることによる知識定着率に関する研究」
佐々木 勇輝 吉留 忠史
受賞した佐々木 勇輝さん