どう変わる!?どこが違う?高校までと大学の違いを紹介
高校までと大学では、学びの面はもちろん、生活面も大きく変わります。神奈川工科大学の場合には、何がどんな風に変わるのでしょうか? クイズ形式で紹介します。
*[答えは?]をタップすると、答えが表示されます。
大学では必ず受けなければいけない「必修科目」と、授業を受けるかどうか自分で決められる「選択科目」があります。そのため、同じ学科の学生でも選択科目の選び方で時間割が異なります。
高校までの様なクラスごとの教室は大学にはありません。学生は科目ごとに講義室や実験・実習室を移動します。
1年生から3年生までを対象にクラスを編成し、担任の教員をおいて、学生生活のすべての相談に対応しています。4年生(または、3年生の後期)からは、研究室に所属します。
勉学面・健康面から友だちづくりまで、学生生活のあらゆる悩みに、個別相談サポートをしています。
「ちょっと困っている・迷っている」ときに気軽に相談できる学生サポート室、高校で習う「数学」「物理」「化学」「生物」「英語」の5教科をベテランチューターが個別指導する「基礎教育支援センター」、高校までの保健室にあたる「健康管理室」などもあります。
神奈川工科大学では、希望者全員に自動車・オートバイの通学を許可しています。同時に、学生の安全性を高める活動も行っています。
実験・実習や課題に追われるイメージがある理系大学ですが、様々なクラブやサークル活動、学生による自主プロジェクトなどがあり、多くの学生が参加しています。現在、コロナ禍で制限されていた活動も徐々に緩和されてきています。
クラブハウス、KAITアリーナ、KAITスタジアムなどの施設も充実しています。
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今回のキャンパス情報はいかがでしたか?
大学生活を知るきっかけになれば幸いです。
■6月12日(日)オープンキャンパス
開催方法や申込方法などについては、5月16日(月)公開予定です。
みなさんのご参加をお待ちしております。
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