6月15日から17日に幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2022に出展
情報ネットワーク・コミュニケーション学科の丸山充教授と瀬林克啓教授と学生が、Interop Tokyo 2022アカデミックパビリオン内の神奈川工科大学ブースにて、ShowNet 、JGN、 SINET6を利用した以下の広帯域ネットワーク実験展示を行いました。
・SINET6相模原データセンタのエッジ装置を用いた8K広帯域映像処理技術
・沖縄との間での低遅延映像コミュニケーション
・ShowNetにおける高精度なネットワーク可視化技術
現在、本学はSINET6の相模原データセンタに400Gbpsという超広帯域ネットワークで接続されたエッジ装置を構築して実験しています。