量子コンピューティングに関する研究(山本富士男名誉教授)がFixstars Amplifyで紹介されました
本学名誉教授の山本富士男(元情報工学科教授)は、身近な「組合せ最適化問題」と呼ばれる課題を量子コンピュータの一種である量子アニーリングマシンを使って解き、それをブログ記事として発信しています。
そのうちの4件が、国内の企業向け量子コンピューティングサービスの大手であるFixstars Amplifyの以下WEBページで紹介されました。
https://amplify.fixstars.com/ja/news/media
(5月5日、9日、28日、30日の記事に紹介されました。)
これらの記事には、「卒研発表会の最適スケジューリング」や「都内公園への花壇配送経路の最適化」が含まれており、広い読者層の関心をひくことが期待されます。