内閣府より、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」中間報告書に本学リーダの「仮想空間での安全性評価環境の構築(DIVPプロジェクト)」が掲載されました
平成30(2018)年度から開始された戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」(以下「SIP自動運転」という。)では、Society 5.0の実現に向け、産学官共同で取り組むべき自動運転の共通課題(協調領域)の研究開発及び国際連携、社会的受容性の醸成活動を推進しています。
本学がリーダで取り組んできている「仮想空間での安全性評価環境の構築」(通称;DIVPプロジェクト)が、4つの最重要テーマの一つとして掲載されていますので、ご覧ください。
https://www8.cao.go.jp/cstp/stmain/20210930sipadus.html
工学教育研究推進機構(現:研究推進機構)
先進自動車研究所(VRI)所長/特任教授 井上秀雄