厚木地区保護司会の方々とKAITBLUEの学生が缶バッジを製作しました
5月26日、厚木地区保護司会の保護司12名の方と、本学の防犯ボランティアKAIT BLUEの学生3名が、"社会を明るくする運動"の啓発活動で配布するため、マスコットキャラクターの缶バッジ1000個をKAIT工房で製作しました。
KAIT工房の小林マネージャーから、作り方の説明を聞き、3グループに分かれて、
保護司のみなさんと学生とで協力しながら、作業しました。
"社会を明るくする運動"とは、すべての国民が犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。