大学院応用化学・バイオサイエンス専攻の学生が第45回日本分子生物学会年会で優秀発表賞を受賞しました
11月30日~12月2日に行われた第45回日本分子生物学会年会で大学院応用化学・バイオサイエンス専攻博士後期課程の林真央さん(飯田研究室)が MBSJ2022 Science Pitch Award (優秀発表賞)を受賞しました。
■発表タイトル
「耐熱性メチル基転移酵素M.ApeKIの特性評価:金属イオンの影響」
■受賞した林真央さんのコメント
「日本分子生物学会の年会で、このような賞をいただき、とても嬉しく思います。いただけると思っていなかったので驚いています。今後も、これを励みに研究を楽しんでいきたいと思います。」