大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年生が国際学会でBest Presentation Awardを受賞
国際学会2021 11th International Conference on Future Environment and Energy (東京)が1月28日~30日にオンラインで開催され、世界各国から環境エネルギー関係の研究者が参加し、活発な議論が行われました。本学大学院電気電子工学専攻博士前期課程2年生の徐 川翔(ジョ センショウ)さん(中国揚州大学からの留学生)は「太陽光発電システム」のための新しい高効率制御法に関する研究成果のオーラル発表を行い、「Best Presentation Award」を受賞しました。
受賞した徐 川翔さん
<論文タイトル>
"Development of Active PV Array Using Real-Time Scanning Method"