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大学院電気電子工学専攻の博士前期課程1年生がシンポジウムでポスター賞を受賞しました

11月18、19日にオンラインで開催(東海大学湘南キャンパス)された2021 SAS Symposium(33th)の電力・エネルギー部門において大学院電気電子工学専攻博士前期課程1年生の遠藤 琢麿さん(板子 一隆研究室)が論文発表を行い、ポスター賞を受賞しました。

論文題目「燃料電池のパージに関する検討」

受賞した遠藤さんは「努力の結果、ポスター賞がとれて良かったです。発表では多くの議論がありとても参考になりました。この経験を是非今後の研究活動に生かしていきたいと思います。」と感想を述べました。

また、電気電子情報工学科4年生の小谷 和希さん、大学院博士前期課程1年生の洪 漳寅さん、同じく2年生の藤井 陸さん、徐 川翔さんらは太陽光発電システムにおける新しいMPPT制御方式やパワーコンディショナの性能向上に関する論文発表を、また大学院博士前期課程1年生の田中 萩乃さんはカーボンギターの音色の感性評価に関する論文発表を行い、聴講者と熱心に議論を行いました。

受賞した遠藤さん

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