電気電子情報工学科の学生が「電気学会研究会」で優秀発表賞を受賞
2月18日に東海大学(湘南キャンパス)において開催された2019年度電気学会東京支部支所研究会において電気電子情報工学科3年生の服部凪夏さんと4年生のアルハビブアリさんが論文口頭発表を行い優秀発表賞を受賞しました。
受賞者:服部 凪夏さん(電気電子情報工学科3年)
論文題目「ギターの音色の電気的分析に関する新しい評価方法の検討」
受賞者:アルハビブ アリさん(電気電子情報工学科4年)
論文題目「AIによる太陽光発電システムにおけるリアルタイムホットスポット診断システムの開発」
また、電気電子情報工学科4年生の藤井陸さんは、「太陽光発電システムのパワーコンディショナから発生するノイズ低減のための新しいスイッチング法」を提案し、多くの聴講者の関心を引き活発な議論を行いました。