ホームエレクトロニクス開発学科 研究生が国際会議IEEE GCCE2020で「IEEE GCCE 2020 Excellent Paper Award(Silver Prize)」を受賞しました
10月13日から16日に開催された国際会議2020 IEEE 9th Global Conference on Consumer Electronics (IEEE GCCE2020,神戸&オンデマンド)において、本学ホームエレクトロニクス開発学科の研究生の庄司直紘さんと安部惠一教授、帝京平成大学健康医療スポーツ学部看護学科難波貴代教授の研究グループがIEEE GCCE 2020 Excellent Paper Award(On-demand) Silver Prizeを受賞しました。本賞は,473件の投稿論文のなかからオンデマンド発表で特に優秀な論文に対して贈呈されるものです。
受賞した庄司さんは以下のようにコメントしています。
「初めてのオンデマンド形式で難しい状況での発表でしたが、国際学会で社会人と学生全体の銀賞を獲得することができ、とても嬉しく思います。今の時代に即した最前線の研究が国際学会で評価され、とても誇りに思っております。熱心に指導してくださった安部惠一先生、難波貴代先生をはじめとする研究に携わったすべての方々に深く感謝いたします。」
<発表タイトル>
Proposal of Spoken Interactive Home Doctor System for Elderly People
<著者>
Naohiro Shoji, Takayo Namba, Keiichi Abe
<研究内容>
本発表では独り暮らしをする高齢者に日頃から身近なパートナーのように自然会話ができ、かつ毎日健康管理及び健康アドバイスを行ってくれるような音声対話システムを用いた高齢者向けホームドクターシステムを提案しました。また、今回COVID-19などの肺炎による健康悪化をリアルタイムで検出できる技術も提案しました。