大学院応用化学・バイオサイエンス専攻の学生が、「incu・be(インキュビー)」に掲載されました
学部・院生のための研究キャリア発見マガジン「incu・be(インキュビー)Vol.56(2022年春号)」に、大学院応用化学・バイオサイエンス専攻2年の林真央さん(指導教員:飯田泰広教授)のインタビュー記事が掲載されました。
「師匠の問いかけに考えを巡らせ、自らの指針を見出す」というタイトルのもと、研究テーマを見つけるまでのプロセスやその後の博士課程進学を決意するまでのエピソードが紹介されています。
林さんは、「博士課程へ進学後は、色々なことに積極的に挑戦することはもちろん、研究に対する自分の哲学を持てるように励んでいきたいです。」と今後の抱負を語ってくれました。
冊子は、以下のサイトからもご覧いただけます。
■リバネス出版 incu・be