電気電子情報工学科の4年生が「SASシンポジウム」でポスター賞を受賞
11月14日、15日に東海大学(湘南キャンパス)において開催された「2019 SAS Symposium(31th))において電気電子情報工学科4年生のアルハビブ アリさんが「環境・エネルギー部門」で論文発表を行い、ポスター賞を受賞しました。
<論文題目>
AIによる太陽光発電システムのホットスポット診断の検討
また、電気電子情報工学科3年生の大貫靖一郎さん、遠藤琢麿さん、志賀智至さんらは太陽光発電システムにおける新しいMPPT制御方式に関する論文発表を行い、服部凪夏さん、田中萩乃さんらはギターの音色の電気的分析における新しい評価手法に関する論文発表を行いました。
さらに、エネルギー関連の研究成果について電気電子情報工学科4年生の藤井陸さん、ムハンマド アディブさん、ムハンマド アヌワさん、マストウラ ビンティさん、大学院電気電子工学専攻2年生の竹田雄亮さん、大学院電気電子工学専攻1年生のシュモン ムハンマドさんらが発表し、聴講者と熱心に活発な議論を行いました。