機械工学科 川島教授が厚木市環境審議会会長を務め厚木市から感謝状が贈られました
神奈川工科大学工学部機械工学科の川島 豪教授は、平成25年から令和元年7月までの3期6年間に渡り、厚木市環境審議会会長を務め、厚木市の環境行政の進展に尽力したとして、厚木市より感謝状が贈られました。
厚木市では「みんなでつくる自然環境と共生する元気なまち」と望ましい環境将来像を掲げ、厚木市環境基本計画として、一人ひとりが地球環境や地域の環境の状況を知り、自らの役割を認識して、主体的に行動するとともに、自然環境と共生するまちづくりを推進することを目指し、市民、団体・組織、事業者、行政による連携・協同により様々な取組を推進しています。