展示会「PV2019」で電気電子情報工学科の学生が研究成果を発表
7月10日~12日の3日間、パシフィコ横浜で開催されている、太陽光発電関連の主要な展示会「PV2019 再生可能エネルギー世界展示会」に電気電子情報工学科板子研究室が展示を行っています。
太陽光発電システムにおいて、企業と共同開発したIoTを活用したスマートPVアレイシステムの研究成果を大学院2年生の竹田 雄亮さん,学部4年生の傳刀 聖さん,佐藤 巧さんらが発表しています。
また,学部4年生のアルハビブ アリさんはAIによる新しい太陽光発電システムの異常検出法の研究成果を発表するなど活躍しています。
この研究内容は以下のメディアでも紹介されています。
・日刊工業新聞(2019年6月22日)
" 太陽光発電、日陰の効率アップ 神奈川工大・データテクノが開発"