情報学部上田准教授が中国新聞で超音波の聞こえ方について解説しました
7月31日付の中国新聞「こちら編集部です あなたの声から」で、情報メディア学科の上田麻理准教授が年代による超音波の聞こえ方の違いについて解説しています。
記事では「猫よけ器」が出す超音波について苦情が多く寄せられており、年代によって超音波の聞こえ方に差が出ることを紹介。その理由について、上田准教授が音響工学の観点から解説しています。
記事はこちらのサイトからも読むことができます。
■中国新聞デジタル
こちら編集局です
「猫よけの「キーン」 超音波で眠れない 聞こえ方に年齢差、トラブルの原因に 広島市」
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/339205
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情報メディア学科 上田麻理准教授