電気電子工学専攻の大学院生が国際学会でBest Presentation Awardを受賞しました
平成30年3月30日~4月1日に国際学会「2018 International Conference on Power, Energy and Electrical Engineering (東京)」が開催され、世界各国から電力エネルギー関係の研究者が参加し、活発な議論が行われました。本学大学院電気電子工学専攻2年生の楊 帥さん(中国揚州大学からの留学生:板子研究室所属)は、太陽光発電システムのための新しい高効率制御法に関する研究成果のオーラル発表を行い、Best Presentation Awardを受賞しました。
論文タイトル:
"Development of a Novel MPPT Method for Improving Efficiency of PV Generation System Under Partial Shadow"