就職力ランキング(小規模大学版*)
総合ランキング
全国
第 3 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
(*入学定員1,500人以下)
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在学生の卒業後の進路までしっかりとサポートするKAIT。
これまでKAITが積み重ねてきた社会との確かなつながりと就職力の高さを、卒業生たちの就職データをもとに解説します。
KAIT(神奈川工科大学)の就職力の強みは、就職率の高さだけではなく学生一人ひとりの就職活動と就職内定先の満足度の高さに表われる就職の考え方が強みだと捉えています。大学にとっての1つのゴールは “就職を希望する学生全員の就職”です。ただ、もう1歩深く考えたい。それがKAITの就職に関する考え方です。
就職率は、どの大学でも公表している数字です。「就職すること」を目標にしている大学ならこの数字を高めれば良いでしょう。しかし、KAITの考え方は違います。「学生が、この就職で本当に幸せになれるのか?」を考えて、「内定先満足度」、「第一志望の内定率」という数字も追求する、それがKAITの就職力の源泉です。
ここまで調べて追求する大学は、少ないとともに、KAITの基本方針である「すべては学生のために」の具現化を目指した活動の一つでもあります。
神奈川工科大学では学生の素質と能力を成長させるべく、多様で実践的な学習スタイルを取り入れています。プロジェクト型の授業やアクティブラーニングでグループワークやディスカッションを通して「チームで働く力」「考え抜く力」「前に踏み出す力」を鍛え、自ら課題を見据えて解決する「課題設定・解決能力」が身につきます。インターンシップや産学連携も、学生の経験値や自信を高める貴重な機会になります。このように、キャンパスから一歩外に出た経験は、自分の就職に対して前向きな考え方ができるようになり、また社会人としての考え方ができるようになっていきます。
知識を暗記するだけではない、学んだことを、何に対して、どのように活用するかまで考えて学び『経験値を積む』ことが神奈川工科大学のキャリア教育です。学生の主体的に取り組む活動を熱心に支え指導する教職員、充実した実験研究設備と落ち着いた学びの環境、連携協定企業の協力が、学生の『経験値を積む』を応援します。
このようなキャリア教育で、経験値を積み、社会に羽ばたいたKAITの卒業生たちは社会から求められる人材としてさらに成長し、さまざまな分野で活躍しています。その卒業生たちの活躍ぶりが、次世代を担うKAITの学生に対する期待につながっており、採用求人の多さ、そして就職率の高さ、学生たちの就職活動の満足度の高さに表れています。
第 3 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
(*入学定員1,500人以下)
第 1 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
第 8 位
(全国私立大学 第1位)
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2023-2024』
第 5 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2023-2024』
第 1 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
第 3 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
第 6 位
出典:日経HR編集部『価値ある大学 就職力ランキング 2024-2025』
第 5 位
出典:大学通信社『大学探しランキングブック2023』
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