受験生応援サイトENTRANCE EXAMINATION FOR TRANSFER STUDENTS 編入学試験
試験日程
| 編入学試験 | |
|---|---|
| 事前審査書類提出期限 「出願までの流れ」を参照 |
2023年8月25日（金）～9月1日（金）＜消印有効＞ |
| 出願期間 | 2023年9月27日（水）～10月2日（月）＜消印有効＞ |
| 試験日 | 2023年10月7日(土) |
| 合格（内定）発表日 | 2023年10月13日（金） |
| 入学（内定）一次手続き締切日 | 2023年10月20日（金）＜消印有効＞ |
| 入学二次手続き締切日 | 2024年3月8日（金）＜消印有効＞ |
募集人員
※収容定員を満たしていない学科のみ実施します。
「＊」は2023年度の募集を実施しません。
| 学部名 |
学科名 |
コース | 募集人数 | |
|---|---|---|---|---|
| 2年次 | 3年次 | |||
| 工学部 | 機械工学科 | 機械工学コース | ＊ | ＊ |
| 航空宇宙学コース | ＊ | ＊ | ||
| 電気電子情報工学科 | 実践的エンジニアコース | ＊ | ＊ | |
| 電気工事・施工管理エキスパートコース | ＊ | ＊ | ||
| 応用化学科 | 総合化学エンジニアコース | 若干名 | 若干名 | |
| 化学応用コース | 若干名 | 若干名 | ||
| 創造工学部 | 自動車システム開発工学科 | 若干名 | 若干名 | |
| ロボット・メカトロニクス学科 | ＊ | ＊ | ||
| ホームエレクトロニクス開発学科 | ＊ | ＊ | ||
| 応用バイオ科学部 | 応用バイオ科学科 | 応用バイオコース | 若干名 | 若干名 |
| 生命科学コース | 若干名 | 若干名 | ||
| 情報学部 | 情報工学科 | ＊ | ＊ | |
| 情報ネットワーク・コミュニケーション学科 | ＊ | ＊ | ||
| 情報メディア学科 | ＊ | ＊ | ||
※健康医療科学部（看護学科、管理栄養学科、臨床工学科）は実施しません。
編入学年次
入学年次 3年次又は2年次
事前審査において認定された単位が30単位を超えない場合は、原則として出願不可とする。３年次生希望の場合は、原則として事前審査において認定された単位が62単位以上でなければならない。ただし、この場合においても２年次編入となる場合がある。
- 「編入学」とは、大学、短期大学、高等専門学校、専修学校等を卒業後（卒業見込み含む）、本学に入学する事です。
- 「転入学」とは、大学に1年以上（3年次転入の場合は2年以上）在学したうえで転出し、本学に入学する事です。
- 本学では、「編入学」に「転入学」を含めた総称として「編入学」と表記しております。
出願資格
次のいずれか一つに該当する者で、本学の事前審査にて出願可能と認められた者
- 短期大学卒業者（見込みを含む）
- 高等専門学校卒業者（見込みを含む）
- 専修学校の専門課程で文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者（見込みを含む）
- 他の修業年限4年の大学の2年次または1年次を修了した者（見込みを含む）
- 学校教育法施行規則附則第7条で認められた者
- 高等学校の専攻科で文部科学大臣の定める基準を満たすものを修了した者（見込みを含む）
※1. 機械工学科への出願は上記出願資格の他、英語の語学力に関してCFER評価に適用されている英語検定のスコアを持っていることが条件となります。詳細については入試課までお問い合わせください。
※2. 工学部応用化学科｢総合化学エンジニアコース｣への編入学を希望する場合は、上記出願資格に加え、別途編入学条件を満たす必要があります。詳細については入試課までお問い合わせください。
選抜方法
| 学部 | 試験タイプ | 備考 |
|---|---|---|
|
工学部
|
筆記試験型 | 学科ごとに「面接」および「筆記試験」の結果で合否判定する。 |
出願の流れ
- 必要書類の提出
事前審査は無料 - 事前審査
この審査は、出願の可否を審査するもので編入学試験の合否を決定するものではありません。 - 事前審査の結果発表
出願可能と判断された段階で、出願することができます。 - 本学から受験者宛に願書を送付
出願可能と判断された受験者に対して本学から願書（編入学試験志願票等）を送付致します。 - 出願
検定料（30,000円）
編入学条件
応用化学科「総合化学エンジニアコース(CJコース)」への編入学条件
単位認定の条件
- 2年次編入学条件
出願時にお問い合わせください。 - 3年次編入学条件
出願時にお問い合わせください。
機械工学科航空宇宙学コースへの編入学条件
出願条件
単位認定に加え、文科省が定義するCEFR 換算でA2 以上相当の成績を有していることが、航空宇宙学コースに出願する条件となります。なお、詳しい内容につきましては入試課までお問い合わせください。
各科コース・専攻について
機械工学科
| 機械工学コース （ＭＭコース） |
機械工学の基礎知識を身につけ、創造的に機械および機械システムを設計できる素養をもった機械技術者を養成するコース |
|---|---|
| 航空宇宙学コース （ＭＦコース） |
機械工学の基礎を身につけた英語に強い航空宇宙エンジニアを養成するコース |
電気電子情報工学科
| 実践的エンジニアコース （ＥＡコース） |
将来の進路として電気電子工学分野に限らず、幅広い分野で活躍する技術者養成を目指すコース |
|---|---|
| 電気工事・施工管理 エキスパートコース （ＥＣコース） |
社会からの要請の大きい電気工事・施設管理関係の資格取得を目指すコース |
応用化学科
| 化学応用コース （ＣＡコース） |
化学の知識を応用し、新分野を開拓するエンジニアの養成を目的とするコース |
|---|---|
| 総合化学エンジニアコース （ＣＪコース |
化学システムを応用できる自立したエンジニアを養成するコース |
応用バイオ科学科
| 応用バイオコース （ＢＢコース） |
環境・微生物学分野、食品・植物科学分野、医薬・ライフサイエンス分野の ３ つの分野を中心に、実学的な教育をとおして即戦力の実力をもったバイオ技術者を養成することを目的としている |
|---|---|
| 生命科学コース （ＢＬコース） |
科学技術の急展開を背景とした予測困難な時代に柔軟に対応できる基礎力をもった人材を養成することを目的としている。生命科学の基盤となる化学、生物学、物理学、情報科学の基礎に始まり、学年進行に伴って生命化学・生物科学領域のより専門的な内容の学びをとおして、生命科学分野における未知なる課題の発見・解決能力を養う |
